商 号 | 株式会社シルバー生野 |
設 立 | 昭和48年2月 |
住 所 | 〒679-3324 |
e-mall | mail@ikuno-ginzan.co.jp |
WEBサイト | http://www.ikuno-ginzan.co.jp |
資本金 | 2,000万円 |
株 主 | 三菱マテリアル株式会社 90% |
1973(昭和48)年2月 | 「株式会社シルバー生野」設立 |
---|---|
1973(昭和48)年3月 | 三菱金属株式会社(現「三菱マテリアル株式会社」) 生野鉱業所が閉山 |
1974(昭和49)年6月 | 「史跡・生野銀山」オープン 観光坑道約300m |
1975(昭和50)年6月 | 生野鉱物館をオープン |
1984(昭和59)年6月 | 銀山食堂を建築 |
1986(昭和61)年7月 | 吹屋資料館を建築 |
1991(平成3)年4月 | 土産館・レストハウスを建築 |
1992(平成4)年4月 | 観光坑道を約700m延長し、約1000mとする |
2011(平成23)年3月 | 生野銀山文化ミユージアム(生野鉱物館)を新装オープン |
史跡 佐渡金山 史跡佐渡金山は、江戸時代隆盛を極めた割間歩の一鉱区であった宗太夫坑の坑道を利用し、江戸時代の鉱山の様子を再現した観光施設で、江戸時代の坑内作業の様子を知ることができます。資料館では、鉱石から金、更に小判のできるまでの工程などが展示されており、江戸時代の佐渡金山を知ることができます。
|
|
史跡 尾去沢鉱山 秋田県北東部はかって「北鹿地域」と呼ばれた日本最大の鉱山地帯でした。「史跡 尾去沢鉱山」は、この北鹿地域最大の鉱脈型の銅鉱山であった尾去沢鉱山の坑道を一般に開放した観光施設で、プレイランドやレストランも併設されています。
|
|
土肥金山 土肥金山は、江戸時代に第一期黄金時代を、明治から昭和にかけて第二期黄金時代を迎え、一時期佐渡金山に次ぐ生産量を誇った伊豆最大の金山でした。
|