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シルバー生野

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会社案内

2015/03/28  第15回 「へいくろう祭」開催のご案内

第15回 「へいくろう祭」開催のご案内
開催日:平成27年4月19日(日)
場 所:史跡生野銀山、駐車場
当日は、多くのテントが並び地元の特産物等が安価で販売されるなど、色々な催し物が行われます。また、園内にはヒカゲツツジや桜(ソメイヨシノ)が毎年満開になっておりますので、是非お立ち寄り下さい。

【当日の催し物予定】
10:00~開演  15:00~終演

*全日本トロッコ・力自慢選手権
トロッコに「重り」をのせてゴールまで引っ張る力自慢の競技で、タイム・距離を競います。
上位入賞者には豪華賞品が贈られます。
*金銀錫のすくい採り
常設コーナーでのすくい採り。採っただけ持ち帰りできます。金は純金、銀も純銀で一攫千金!
*生野銀山ウルトラクイズ
生野にちなんだクイズを○×で出題。最後まで残れば豪華賞品が!
*「へいくろう巻」早食い大会
手づくり特製太巻きの早食い大会。一人1本でタイムを競います。制限30名。
*「ちゃすりん」・「いくのん」・「たけじぃ」とのじゃんけん大会
 お米5kgや生野ハヤシライスなどが景品です。じゃんじゃん参加して下さい。

『へいくろう』って何やろ?
史跡生野銀山周辺に咲くヒカゲツツジの群生は、全国でも大変めずらしいと言われます。年中、坑内の厳しい環境の中で働いている鉱夫達の中には、ヒカゲツツジが咲き乱れる頃になると浮き世の風に吹かれたくなって仕事を休んで気分をリフレッシュする鉱夫が多くいたと言われ、鉱夫仲間の言葉で“へいくろうする”と言っていました。
それでヒカゲツツジを別名「へいくろう花」と呼んでいます。

主催/生野銀山へいくろ祭実行委員会


2015/02/27  「銀谷(かなや)のひな祭り」のご案内

「銀谷(かなや)のひな祭り」のご案内
懐かしい鉱山の街並みが残る生野町では、今年もJR生野駅周辺から「史跡生野銀山」周辺までの民家や商店など約150件におひな様を飾り一般公開するイベントが開催されます。
おひな様を見ることのできる民家、商店には、目印として軒先に「ピンクのぼり旗」をぶら下げております。誰でも遠慮なく見学することができますので、是非生野町へお出かけ下さい。
尚、おひな様を見学できるマップ(散策絵図)も準備されており、町内の主な施設及び生野銀山にも備え置いていますので、遠慮なく係の者に申しつけ下さい。

◇期間:3月3日(火)〜8日(日)午前9時〜午後4時まで
◇無料シャトルバスの運行:生野マインホール前から生野銀山まで、途中下車もできます。
運行日:3月3日(火)及び3月6日(金)〜3月8日(日)の4日間のみ
運行時間:11:00〜16:00

2015/01/05  生野銀山 祝成人式 福引大会のご案内

生野銀山 祝成人式 福引大会のご案内
新春初売り福引大会の好評を受け、1月12日の成人式に合わせて10日(土)、11日(日)、12日(月)の3日間の福引大会を開催します。
はずれなし!!となっており、特等には生野銀山坑内熟成酒が当たりますので、多くの方のご来場をお待ちしております。

2015/01/03  生野銀山、1月3日の降雪情報のご案内

生野銀山、1月3日の降雪情報のご案内
新年あけましておめでとうございます。
元旦から降り始めた雪は、営業始めの今日、50cm程積もりましたが、当地への道路は除雪も済み、生野銀山駐車場も除雪を行っておりますので安心して入場出来ます。第二駐車場では、雪遊びができます。
又、売店では新春初売り福引き大会も行っておりますのでご家族連れで是非お越し下さい。

右の写真は、本日10時に撮影しました。

2014/12/06  「銀の馬車道」が縁で日仏交流のバラ「絆」150年ぶり帰郷

「銀の馬車道」が縁で日仏交流のバラ「絆」150年ぶり帰郷
明治初期、明治政府初のお抱え技師として生野銀山の近代化を進めたフランソワ・コアニエの義弟で、生野銀山と飾磨港(姫路市)を結んだ日本初の産業高速道路「銀の馬車道」を設計したレオン・シスレイーが母国フランスに送った生野のバラの種が、品種改良を重ねられて150年ぶりに“帰郷”。過日、生野銀山正門前で植栽を行った。
 このバラは、東日本大震災の被災地支援のため、日本に贈られた「絆(KIZUNA)」で、そのルーツは、朝来市生野町に自生していたノイバラ。ちなみに、このバラは町内25ケ所に約130本植栽され、開化時には、淡いオレンジ色の花びら約100枚が重なり、フルーティーな香りが楽しめるそうである。

2014/08/12  生野銀山にて「學生俥屋」による人力車試乗活動の模様

生野銀山にて「學生俥屋」による人力車試乗活動の模様
「學生俥屋」が8月11日(月)に当施設に来場、活動をおこなった。
「學生俥屋」は27年前に早稲田大学、明治大学、中央大学、法政大学の四つの大学生の有志を中心に作られた人力車サークルで、主に休日、東京近郊のお祭り会場、イバント広場、公園などで人力車を曳き無料で乗ってもらう活動をしている。同サークルは、毎年夏合宿として日本全国の景勝地、観光地を廻っており、その一貫として今回当施設に来場したものである。
 当日は、代官門(入場門)から坑道入り口の約70m区間で、来場された多くのお客様を乗せ、時には記念撮影を行うなど、午前11時から午後3時まで有意義な活動を行った。

2014/07/03  夢但馬周遊バス「たじまわる」のご案内

夢但馬周遊バス「たじまわる」のご案内
JR各駅と但馬の観光地を結ぶ夢但馬周遊バス「たじまわる」がスタートしました。「たじまわる」は但馬地域の主要観光施設を6コースに分けて、夫々のコースは乗り降り自由という周遊バスです。
当生野銀山をつなぐルートは「たじまわる1号」で、JR和田山駅からJR生野駅で、次の場所に停車します。
JR和田山駅〜山城の郷(天空の城竹田城跡へ)〜竹田まちなか観光駐車場〜あさご芸術の森美術館〜生野銀山〜朝来市役所生野支所〜JR生野駅
なお、「たじまわる1号」の停留所は生野銀山入口の門柱の前にありますので、通常の路線バスの停留所と間違えないようにして下さい。

「たじまわる1号」の運行期間は
<7月〜10月、土・日・祝日のみ>です。

「たじまわる」とは?
1,観光地をつなぐ定期運行方式の路線バス
2.予約不要!乗車券は当日車内で販売
3.各コース1日フリー乗車券で500円!
4.車内ガイド付き
5.列車等の発着にあわせたダイヤ

参考サイトはこちら


2014/04/15  生野銀山「しだれ桜」が満開

生野銀山「しだれ桜」が満開
4月12日(土)「おはよう朝日」土曜日ですの「土日どーする?」のコーナーで紹介された、「しだれ桜」が満開となりました。写真の左が「しだれ桜」で、右が「ソメイヨシノ」です。

場所は、生野銀山登り口で、通行には十分注意してご覧ください。

写真は、4月15日(火)14時撮影

2014/04/15  生野銀山「ひかげつつじ」の開花状況のご案内

生野銀山「ひかげつつじ」の開花状況のご案内
天然記念物「ひかげつつじ」が写真のとおり満開となりました。
生野銀山には、1000本近く群落しており、主に谷沿いの日当の悪い場所、岩盤のむき出しに主に生育し、生野銀山の群落は近畿地方最大規模です。花は薄黄色で2週間ほど咲き続けます。
尚、園内の桜も満開となりました。

写真は、4月15日に撮影

2014/04/02  第14回 「へいくろう祭」開催の案内

第14回 「へいくろう祭」開催の案内
開催日:平成26年4月13日(日)
場 所:史跡生野銀山、駐車場
当日は、多くのテントが並び地元の特産物等が安価で販売され、色々な催し物が行われます。また、園内にはヒカゲツツジや桜(ソメイヨシノ)が毎年満開になっており、是非お立ち寄り下さい。

【当日の催し物予定】
10:00〜開演
15:00〜終演

*坑内熟成酒蔵入れ・蔵出し
*全日本トロッコ・力自慢選手権
*金銀錫のすくい採り
*復活!生野銀山ウルトラクイズ
*「ちゃすりん」・「かんべいくん」とのじゃんけん大会

『へいくろう』って何やろ?
史跡生野銀山周辺に咲くヒカゲツツジの群生は、全国でも大変めずらしいと言われます。年中、坑内の厳しい環境の中で働いている鉱夫達の中には、ヒカゲツツジが咲き乱れる頃になると浮き世の風に吹かれたくなって仕事を休んで気分をリフレッシュする鉱夫が多くいたと言われ、鉱夫仲間の言葉で“へいくろうする”と言っていました。
それでヒカゲツツジを別名「へいくろう花」と呼んでいます。

主催/生野銀山へいくろ祭実行委員会