No.4: 飛鳥(あすか)
生まれた瞬間、父の金槌を持って3歩歩き、「生野銀山唯我独尊」と発言。生まれながらのエリート掘大工だ。さぼってばかりの父(No.27 へいくろう)と違って働き者の彼は、つぶれた血豆をなめなめ今日も岩を掘り続ける。