No.1: 次郎羅茂(じろうらも)
空と太陽を愛する、イタリア系フェイスの掘大工。暗い洞窟内での作業に耐えられず、露天掘り(山の外側からの採掘)職人になった。
銀山を訪れるお客様にとっては最初に出会う職人。常にフォトジェニックなポーズを意識している。